ペットを供養する

お墓

より良い業者を選ぶ

一昔前は、ペットが亡くなれば自宅の庭の片隅に埋葬して供養したものでした。しかし、現在は住宅事情が様変わりして、ペット葬儀に関する新たな問題が浮上しています。自宅にペットの亡骸を埋葬するスペースのない家庭も多く、ペット葬儀を専門業者に委託するケースが増えているのです。その傾向は、都心から離れた茨城県でも顕著になっています。ただ、ペット葬儀の業者が増えることで、社会問題も生じています。ペットの飼い主の弱みに付け込んで、料金を吊り上げたり、正当に埋葬が行われなかったりと、様々なケースが沸き起こっています。茨城県のように、新たな業者が参入する地域では、特にその問題が大きいと言われています。消費者センターへの申し立ても増え、そのことを受けて、茨城県内のペット葬儀業者は事業者組合を立ち上げることになりました。茨城県内にも、ペット火葬業者や埋葬を請け負う業者など、様々な部門のペット葬儀に関わる業者が存在します。それらの業者の多くが、事業者組合に加盟することになったのです。事業者組合では、火葬や埋葬の料金の上限を設けたり、利用者からのクレームなどを受け付けて、業界全体の綱紀粛正に努めています。そして、規定に従うことに同意した業者に対しては、事業者組合からのお墨付きも与えています。ペット葬儀を依頼する人は、この事業者組合のお墨付きがある業者を選ぶことで、トラブルを回避することができるようになりました。このような動きは全国に広がっています。